加瀬邦彦さんと時代の証言者(4)

読売新聞朝刊の「時代の証言者」という枠で、
加瀬邦彦さんが語っておられます。

11月16日付け記事は、「65歳の武道館ライブ」です。

以下、概略を紹介します。

加瀬さんは、ガンを克服してからワイルドワンズの仕事を
本格化させ、何回かライブを開いているうちに、

「もっと人の心を豊かにできたら」と思うようになり、
「65歳になったら40周年記念に武道館でライブをやろう」

と考えつきます。

周囲の大反対にあいます。
「人が集まらないだろう」と。

でも、自分が武道館で赤い衣装でギターを弾いている姿を、
常に想い描いてめげない。
(うまくいっているイメージを持っていることが成功の秘訣ですね)

周囲を説得し続けることで、協力者が増え、協賛企業も出てくる。
ジュリー(沢田研二さん)の協力も得られる。
加山雄三さんも支援してくれる。

結局、2006年の武道館でのライブは、満席となり成功したそうです。

その後も、新しい挑戦として、
2009年に加山さんと50か所。2010年に沢田さんと39か所で、
全国ツアーを敢行。

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加瀬さんの「武道館ライブで団塊の世代に元気を与えたい。
そうすれば日本も日本の企業も元気になるだろう」という気持ち。

私は、この(自分の欲ではなしに)人の役に立ちたいという強い気持ちが、
人の気持ちをひきつけるし、成功のもう一つの秘訣だと思います。
(なお、かっこで囲まれた部分は、私なりの解釈です)

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70歳になっても、
「どんどん元気になっていく」と感じられている、加瀬さん。

今57歳の私も、あやかりたいものです。







   HMVジャパン


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