加瀬邦彦さんと加山雄三さん

永遠の若大将、加山雄三さんのテレビ番組を見ました。
武田鉄也のショータイム「加山雄三」です。

私がカラオケで歌う歌手の中で、一番好きな人。
番組では、「君といつまでも」「旅人よ」「夜空の星」
「海、その愛」などが流れます。

全部好きです。歌えますよ。

でも「君といつまでも」のセリフ部分は、
加山さんでも恥ずかしそうに歌ってますが、
わたしには恥ずかしすぎて、飛ばしてしまいます・・

以下は、番組を見て、印象に残ったところです。

・上原謙、小桜葉子を両親に持ち、思う存分の生活を送った大学生時代。
 そのため就職時期をむかえて、俳優になるしかなかった。

 映画「赤ひげ」の保本登(やすもとのぼる)役で黒澤明監督と出会い、
 「おまえは白紙でいいからな」といわれ、「心の奥底まで見抜かれた」、
 すなおさが見抜かれたのでしょうか

 父の栄光に守られるのが嫌で、いやいやながら映画界に入ったのが、
 一転、残りたいと思ったきっかけを得たいきさつです。


・映画「若大将シリーズ」
 「自分は、若大将を演ずるために生まれてきた」と加山さんは思います。


・順風満帆に見えますが、経営していたホテルが倒産すると
 人生は、一変。

 30億円の負債を背負い、酒におぼれ、ハワイに逃げ出します。

 下のホームページが、詳しいので、譲ります。
 http://japan.techinsight.jp/2010/08/kayamayuuzou-40th-yakusoku.html

・捨てる神あれば、拾う神あり。
 NHKの「ビッグショー 39歳の資産」に出演してから運が上向きます。

 アンコール5回、「生きていてよかった

 「ファンと一緒にいる。苦しいことから逃げない、受け止める

 重い言葉です。


 食べるのにも困った時期がありました。
 奥様、松本めぐみさんの愛があったんですね。

・お父さんの上原謙さんに望まれ、
 捧げた、ピアノコンチェルト。

 ようやく作曲して、お父さんが亡くなる数年前に、

 渋谷のオーチャードホールで演奏し、
 スコア{譜面)をお父さんに渡した時、

 お父さんが涙をぼろぼろ流してくださるのを見て、

 それまでの、憎くて恐い父、「いつか殴り返してやろう」
 と思っていたお父さんへのわだかまりがなくなり 
 垣根がなくなった思い・・

 「僕が今あるのは、オヤジのおかげです


 (うらやましい。

  私には、父がなくなる2年ほど前に、

  -- 以前、父が駅長をしていた、
  旧JRで能登半島の穴水町のさらに北にある、
  甲(かぶと)駅の跡地に案内して、

  なかなかその場所がわからず、捜しまわっているうちに、
  たまたまいいらした人としばらく思い出話ができ、

  そんなこんなで父に喜んでもらったこと --

  ぐらいしか思い浮かびません。親不孝・・) 

・日本武道館でのライブをおこなったのが 最年長記録だったこと。

・大学で同窓の加瀬邦彦さんが胃がんの手術を受けた後、
 経営しているライブハウスの経営難で苦しんでいる時に、

 「ギャラなし、焼き鳥とビール(今は健康のため焼き鳥と水)」だけで、
 17年間出演を続けていること。


いいです。

書きつくせませんが、これくらいにします。

加山さんの想い、
永遠の若大将として走りつづけたい!
応援します!




   HMVジャパン



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