常磐線 宮城県が用地取得支援へ

先日、JR常磐線の不通になっている区間(約11キロ)の復興が
進んでいないという記事がありました。

朗報!です。

-- 以下、河北新報の記事を引用します ---

常磐線 宮城県が用地取得支援へ JR・山元町と7日覚書
河北新報 5月2日(水)6時10分配信

 宮城県は1日、東日本大震災で被災したJR常磐線について、
不通となっている同県山元町内の区間(約11キロ)の
内陸移設に伴う用地取得業務を支援する方針を固めた。

県と山元町、JR東日本が7日、復旧に関する覚書を結ぶ。
JR線の復旧に向け、県と地元自治体、JRの三者が連携するのは宮城県内では初めて。

 県は、同町の復興には常磐線の早期復旧が不可欠と判断し、協力を決めた。
JR、町とともに効率的な用地取得を進め、早期の復旧工事着手を後押しする。

 7日の締結式には、
村井嘉浩宮城県知事、斎藤俊夫山元町長、里見雅行JR東日本仙台支社長が出席する予定。

 同町は町復興計画で、現行ルートから内陸側に1~1.5キロ移設する土地利用計画案を策定。

JRも被災区間のうち、
駒ケ嶺(福島県新地町)-浜吉田(宮城県亘理町)間の約14キロを
内陸側に移設して復旧することを決めている。

JRは昨年10月、山元町議会で常磐線の内陸移設案に関して
「用地買収完了後からおおむね3年で復旧できる」との見通しを示した。
町などは、早ければ2015年度末の復旧を見込む。


 常磐線の復旧をめぐっては、福島県と同県新地町、
JR東日本が4月23日、内陸移設を円滑に進めるための覚書を締結した。
県が用地取得に協力した上で、移設後の現行線路用地を買い上げることを盛り込んだ。

 常磐線は、津波被害と東京電力福島第1原発事故の影響で、
福島・宮城県境の相馬-亘理間、福島県内の広野-原ノ町間が不通となっている。

---ここまで、引用--
なぜ、この地区の復興が進まないのか、わかりませんでしたが、
地元では対応が進んでいました。

用地買収から3年以上かかるというのは、長いですが、

いざ、実際工事が始まり、その進捗を眺めていれば、
一歩一歩の歩みながらも、意外とあっというまに、その日はやって来るでしょう。


対象になる用地の地権者さん、協力してください。よろしくお願いします。

村井知事さん、マスコミへの対応も大変でしょうが、
どうぞ、お体に気をつけて、復旧に向けて頑張ってください。







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